ビジネスから普段着まで、メンズバッグの王道とも言えるトートバッグ。今回は、「一生モノ」として長く使える本革のトートバッグを、ハイブランドを中心にご紹介します。
※一部、バッグ本体は本革ではありませんが、ハンドル等に本革を使用しているブランドも含まれます。
本革メンズトートバッグ・ハイブランド10選
1. ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)

ハイブランドの代名詞、ルイ・ヴィトン。旅行用のトランクからスタートした、パリのラグジュアリーブランドです。
ブランドを象徴するモノグラムが入ったトート。男性でも合わせやすいモノトーンで、大人の品格が漂います。
マチが広く、ノートPCも収納可能。手持ちのほか肩掛けできるショルダーもついています。
【商品名】「サックプラ 24H」
【価格】540,100円 (税込)
2. エルメス (HERMÈS)

1837年パリ創業のラグジュアリーブランド。クラフトマンシップと最高峰の皮革で、世界から注目を集め続けています。
乗馬の道具から着想を得た、レザーとキャンバスを組み合わせたデザイン。メゾンの品格が漂う縦型トートです。
布でもカジュアルにならず、ビジネスシーンにもフィットします。
【商品名】バッグ 《エトリヴィエール・ポケット》 27
【価格】798,600円 (税込)
3. プラダ (PRADA)

イタリアで1913年に創業したPRADA。丈夫なレザーに加えナイロン素材を用いた革新的なデザインでも知られます。
クリーンで洗練された印象のトートバッグ。オンオフを問わず、さりげなくスタイリングに寄り添います。
高品質でタフなサフィアーノレザーは傷がつきにくく、その美しさを長く楽しめます。
【商品名】サフィアーノ トートバッグ
【価格】616,000円 (税込)
4. ボッテガヴェネタ (BOTTEGA VENETA)

職人技で魅せるイタリアブランド、ボッテガ・ヴェネタ。特に革を編み込む「イントレチャート」のデザインが有名です。
そんなボッテガらしさを楽しめる、イントレチャートを惜しみなく全面に配したデザイン。
柔らかなレザーの陰影が美しく、ロゴを表面に置かない控えめな高級感が、大人の余裕を感じさせます。
【商品名】スモール イントレチャート ファスナー トートバッグ
【価格】 671,000円 (税込)
5. セリーヌ (CELINE)

パリ生まれのセリーヌは女性のイメージが強いかもしれませんが、そのミニマルデザインは男性からも人気があります。
南京錠のチャームがアクセントになったシンプルなレザートート。クラシックながらモダンな雰囲気もあり、流行を問わず使えるデザインです。
【商品名】ミディアム カバ マラケ / サプルカーフスキン
【価格】456,500円 (税込)
6. ロエベ (LOEWE)

1846年創業、スペイン王室御用達のブランド。伝統的な職人技、ファッション性の高いデザインで、男女問わず注目を集めています。
アシンメトリーになったハンドルベルトに、ロゴ刻印が効いたレザートート。しなやかなレザーで持ち心地が良く、13インチのノートPCが入るサイズ感です。
【商品名】ループ ジップ トート(サプルグレインカーフ)
【価格】470,800円 (税込)
7. グッチ (GUCCI)

1921年創業のイタリアを代表するハイブランド。ロゴや緑と赤のシェリーラインなど認識しやすいデザインが豊富で、近年若者からも人気です。
GGモチーフがエンボス加工されたレザーのトートは、スムースレザーが上品な印象。ノートPCも入るラージのほか、ミディアムサイズも展開。
【商品名】〔GGエンブレム〕ラージ トートバッグ
【価格】440,000円 (税込)
8. トッズ (TOD’S)

1979年イタリアで創業。高品質レザーと熟練した職人技術による、シンプルで品のあるバッグや靴は、20~50代まで幅広い層に支持されています。
センターのリブがおしゃれな、カーフレザーのトートバッグ。シンプルで上品な雰囲気は大人のカジュアルスタイルにもおすすめです。内側にはファスナーポーチ付き。
【商品名】トッズ Di バッグ レザー トート バッグ ミディアム
【価格】383,900円 (税込)
9. ゴヤール (GOYARD)

パリの老舗ブランド。独自のヘリンボーン柄は、熟練職人が一点ずつ手作業で描き、縫製しているため、希少で高品質。一生モノとして30~50代から支持されています。
そんなゴヤールの代表格、キャンバス×レザーのトートバッグ。コーティングした独自生地は軽く耐久性に優れていると評判。品格が漂う佇まいです。
【商品名】アルトワMM(ミディアムモデル) バッグ
【価格】公式ページに掲載なし
10. サンローラン (Saint Laurent)

時代の先駆者的存在である、パリ発のブランド。ライダースジャケットなどロックなムードのアイテムも代表的です。
「Y」の文字を大胆にデザインに落とし込んだ柔らかなトートバッグ。さっと肩にかけるだけでサマになる佇まいです。過去にBLACKPINKなどセレブたちが愛用し、ユニセックスで人気です。
【商品名】Y グランド(レザー)
【価格】632,500円 (税込)
本革メンズトートバッグ・注目ブランド5選
11. メゾンマルジェラ (Maison Margiela)

マルタン・マルジェラが設立したブランド。常識を覆すような現代的なデザインを展開。4つの白ステッチが特徴で、ファッショニスタから支持を集めています。
ふわふわのフォルムが印象的なトートは、代表シリーズのひとつ。他にはないモダンなデザインが、コーディネートに個性と抜け感をプラスしてくれます。
【商品名】グラム スラムトートミディアム
【価格】380,600円 (税込)
12. ジル・サンダー (JIL SANDER)

美しいシルエットで注目を集めるブランド。洗練されたミニマルデザインは、30~40代を中心に男女共に支持されています。
柔らかな佇まいのトートバッグは、上質なベジタブルタンニンレザーを使用。ロゴが主張しない控えめな高級感を楽しめます。大容量で、肩掛けもできる2wayデザイン。
【商品名】Tape Tote ミディアム
【価格】346,500円 (税込)
13. バーバリー (Burberry)

トレンチコートやチェック柄が有名な、イギリスを代表する老舗ブランド。30~50代から信頼が厚いですが、近年はモダンなデザインの提案で若年層からも注目されています。
しっかり大きめの縦型トート。最大の特徴は、無地レザーと、バーバリーチェックの布生地とのリバーシブル仕様であること。これ1つでコーディネートの幅がぐっと広がります。
【商品名】リバーシブル ブルームズベリー ノースサウストート
【価格】264,000円 (税込)
14. コーチ(COACH)

ニューヨーク発のアクセシブルブランド。女性のイメージが強いかもしれませんが、ビジネスバッグとして男性からも人気が高いブランドです。
コンパクトな見た目ながら14インチのノートPCも入るトート。丈夫なペブルレザーはオールブラックで落ち着いた雰囲気です。ファスナー付きで防犯面でも優秀。
【商品名】ゴッサム ジップ トート バッグ
【価格】88,000円 (税込)
15. ポールスミス (Paul Smith)

伝統的な英国スタイルに遊び心を効かせたブランド。比較的手ごろな価格帯のライン展開もあり、日本では20代男性から幅広く選ばれています。
一見シンプルなレザートートですが、内側にストライプが施されたポールスミスらしいデザイン。傷の目立ちにくい加工革、自立する佇まいで、ビジネスシーンにも活躍します。
【商品名】シグネチャーストライププラー トートバッグ
【価格】59,400円 (税込)
ハイブランドのトートバッグの3つの魅力

「バッグにそこまでお金をかけなくても」と思うかもしれません。日常使いするトートバッグをあえてハイブランドで選ぶ、そのメリットをご紹介します。
- 「素材・作り」が良い
知名度だけでなく、高品質な素材と、職人による丁寧な仕立てがハイブランドの魅力。使いやすさと丈夫さに繋がります。
手に取るたびに感じるクオリティの高さが、毎日に満足感を与えてくれます。 - コーディネートを格上げする「存在感」
Tシャツとデニムといった装いでも、ハイブランドバッグを合わせるだけで、全体がぐっと引き締まります。
また、「良いもの」を選んでいる佇まいは、オンオフどのシーンでも周囲に信頼感ある印象を与えられます。 - 「一生モノ」にできる
トレンドに左右されず、使うほどに味わいが増していきます。
アフターサービスが充実しているブランドも多いため、修理しながら長く使い続けられるのもポイント。結果として、安価なものを使い捨てるより大人の選択になります。
失敗しない!ハイブランドのトートバッグの選び方

高い買い物だからこそ、失敗したくない。長く使えるトートバッグを選ぶ、3つのポイントをまとめました 。
- 「素材」で選ぶ
長く愛用するなら本命は「レザー(本革)」。圧倒的な品格があり、使い込むほど経年変化を楽しめます。
軽さを求める方には丈夫なキャンバス地や高機能ナイロンの選択肢もあります。 - 「容量」と「持ちやすさ」を確認
荷物量に合ったサイズを選びましょう。仕事で使うならPCが入るサイズを、休日の外出なら、小さめのトートも軽快で人気です。
実際に手に持ってみて、ハンドルの長さや持ち心地を確認できるとなお安心です。 - 色とデザインは「シンプル」が基準
長く愛用するなら、装飾を削ぎ落としたミニマルなデザインがおすすめ。カラーは黒が定番。そのほか、ネイビーやブラウンも汎用性が高いです。
そのほか、歴史ある定番柄であればモノグラムも流行に左右されず使い続けやすい傾向にあります。
まとめ
ハイブランドのトートバッグは、単なる荷物入れではなく、自分自身のスタイルを印象づけてくれる頼もしい相棒です。
上質な素材、デザインなど、ぜひ自分らしい視点でトートバッグを選んでみてください。


