手ぶらで過ごせるショルダーバッグは、休日メンズファッションの定番スタイルではないでしょうか。今回は、「一生モノ」として長く使える本革のショルダーバッグを、ハイブランドを中心にご紹介します。
ハイブランドでは、「クロスボディバッグ(斜めがけバッグ)」という総称で呼ばれることが多いショルダーバッグ。また、形状やサイズによって呼び名もさまざまです。この記事では、「ボディバッグ」「カメラバッグ」「メッセンジャーバッグ」など、色々なモデルをまとめてラインナップしましたので、ぜひ好きな形を探してみてください。
本革メンズショルダーバッグ・ハイブランド9選
1. ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)

1854年にパリで創業した老舗ラグジュアリーブランド。世界中から不動の人気を誇るハイブランドです。
ヴィトンらしいモノグラムが入った、ボディバッグ型のショルダー。
総柄でも、ベースは黒一色なので持つ人を選ばず、品よく持てます。左右どちらの肩にかけてもOKなデザインです。
【商品名】「デュオ・スリングバッグ」
【価格】398,200円 (税込)
2. エルメス (HERMÈS)

パリ発のラグジュアリーブランド。高級馬具をルーツとし、最高峰の素材を用いた一生モノのアイテムが揃います。
スマートなレザーフラップで開閉しやすく、PCやペットボトル、書類を収納でき、インナーポケットには携帯や小物も整理できます。
さすがエルメスという品のある佇まいが、どんな装いもランクアップ。本物を知る大人の男性にぴったりです。
【商品名】バッグ 《アンクラージュ》
【価格】946,000円 (税込)
3. プラダ (PRADA)

1913年創業のイタリアブランド。革新的なデザインでも知られ、三角のロゴが唯一無二の存在感を放ちます。
そんなプラダらしさを感じる、三角のシルエットが印象的なショルダーバッグ。
ボディバッグ型ですが、オールブラックでモードな雰囲気。きれいめなコーディネートにもフィットします。
【商品名】プラダ クロス ヴィッテロダイノレザー ワンショルダーバッグ
【価格】467,500円 (税込)
4. ボッテガヴェネタ (BOTTEGA VENETA)

イタリアで生まれたボッテガ・ヴェネタ。職人技を駆使した美しい仕立てが魅力で、トレンド感あるデザインも注目を集めています。
革を編み込んだデザインのショルダーバッグ。こちらは荷物量が少ない人におすすめのミニサイズです。
美しく編まれたマットなレザーから、さりげない高級感が漂います。
【商品名】スモール イントレチャート カメラバッグ
【価格】 429,000円 (税込)
5. セリーヌ (CELINE)

フランス・パリのハイブランド。そのミニマルな美しさで、メンズからの人気も高いブランドです。
シンプルなスクエアデザインのショルダーバッグは、カーフスキンの美しさが際立ちます。
サイドのシルバーロゴやバッグ内側のブルーカラーなど、さりげないアクセントが持つ人のセンスを裏打ちします。
【商品名】メッセンジャーバッグ テイク・アウェイ / スムースカーフスキン
【価格】286,000円 (税込)
6. ロエベ (LOEWE)

1846年に創業した、スペインを代表するラグジュアリーブランド。伝統的なクラフトマンシップに、ファッション性に富んだデザインのバランスが良く、男女問わず注目を集めています。
こちらは、ベルトがシームレスに本体に繋がった、シンプルなワンショルダーバッグ。
シボ感あるグレインカーフは柔らかで、マチもしっかり取られているため、収納力があるのも魅力的です。
【商品名】ループ ホーボー(サプルグレインカーフ)
【価格】416,900円 (税込)
7. グッチ (GUCCI)

イタリアを代表するグッチは、1921年創業。近年では若者からの支持も厚く、世界中でファンが多いハイブランドです。
センターに入った緑と赤のシグネチャーデザインが印象的な、コンパクトなショルダーバッグ。
貴重品を収めつつ、アクセサリー感覚で持てるデザイン。シンプルな装いに品のあるアクセントを添えます。
【商品名】ウェブ ストライプ付き ミニバッグ
【価格】249,700円 (税込)
8. サンローラン (Saint Laurent)

パリ生まれのラグジュアリーブランド。ロックなムードにエレガンスを融合した、独自のモードスタイルが魅力です。
そんなサンローランらしい黒のショルダーバッグは、きれいめからカジュアルまで、どんなコーディネートにもフィット。
ミニマルなデザインに、グレインレザーの美しさが品よく際立ちます。
【商品名】サンローラン スモール カメラバッグ(グレインレザー)
【価格】335,500円 (税込)
9. フェンディ (FENDI)

1925年、イタリア・ローマで生まれたフェンディ。エレガンスと遊び心を融合したデザインが人気で、女性だけでなく男性からも注目されているブランドです。
大きくロゴがエンボス加工されたカメラバッグは、ハイブランドでもカジュアルに持ちやすい軽やかな雰囲気が魅力。
バッグ外側にはオープンポケット付きで、スマホ収納にも。フルグレインレザーが高級感を漂わせます。
【商品名】FENDI ROMAカメラケース
【価格】243,100円 (税込)
本革メンズショルダーバッグ・注目ブランド6選
10. エンポリオ・アルマーニ (EMPORIO ARMANI)

高級イタリアブランド、ARMANIのセカンドライン。ジョルジオ・アルマーニよりも手に届きやすく、トレンド感を取り入れたラインナップです。
フラップ付きのスクエア型で、大人の男性も持ちやすい落ち着いた印象のショルダーバッグ。
ベルトにも太さがあり、無造作に掛けるだけでバランスが取れます。フロントのロックがさりげなく個性的。
【商品名】フラップ付きショルダーバッグ タンブルレザー
【価格】68,200円 (税込)
11. メゾンマルジェラ (Maison Margiela)

パリで生まれた、常識を覆す現代的なデザインが人気のブランド。ロゴ代わりの白ステッチが特徴的です。
こちらのチェーンショルダーバッグは、マルジェラで人気のユニセックスに使えるデザイン。
ディテールが際立ち、装いのアクセントになるデザイン。開口部は巾着タイプになっています。
【商品名】5AC バケットバッグ
【価格】234,300円 (税込)
12. バーバリー (Burberry)

1856年に創業した、英国王室御用達ブランド。トレンチコートやチェック柄が代名詞で、幅広い層から支持を集めています。
こちらのショルダーバッグは、中央にあしらわれたバーバリーのナイトスタンプが印象的。
細部に効いたステッチはどこかヴィンテージの風格も漂い、トレンドに左右されず使える佇まいです。
【商品名】タヴィストック メッセンジャーバッグ
【価格】283,800円 (税込)
13. コーチ(COACH)

アメリカ発のアクセシブルブランド。野球グローブを着想源に丈夫な革小物を作ったのが始まりで、男性愛用者も多くいます。
収納力抜群のメッセンジャーバッグ。A4サイズや13インチノートPCも収まり、休日だけでなく通勤にも活躍します。
柔らかなレザーは体に沿うようにフィット。控えめなロゴも上品です。
【商品名】ラドロー メッセンジャー バッグ
【価格】77,000円 (税込)
14. ポールスミス (Paul Smith)

ポールスミスは、伝統的な英国スタイルにさりげない遊び心が魅力的なブランド。比較的手ごろなラインの展開もあります。
シンプルなデザインに、フロントのカラフルなストライプが個性をプラスするデザイン。
スムースな牛革の表情が美しく、クリーンな印象のショルダーバッグです。
【商品名】ストライプカラードエッジ ショルダーバッグ
【価格】44,000円 (税込)
15. ポーター (PORTER)

老舗メーカー・吉田カバンが展開する日本ブランド。メイドインジャパンの実用的なバッグは老若男女問わず支持されています。
ナイロンのイメージが強いPORTERですが、レザーバッグも魅力的。軽量で耐久性のある特殊なレザーを使用しています。
縦型のコンパクトシルエットで、年齢やシーンを問わず持てるデザインです。
【商品名】PORTER / FREESTYLE Dyneema LEATHER SHOULDER BAG
【価格】60,500円 (税込)
ハイブランドショルダーバッグがもつ3つの魅力

日常的に気兼ねなく使いたいショルダーバッグだからこそ、「ハイブランドじゃなくても十分」と感じる方も多いと思います。ここからは、ショルダーバッグをあえてハイブランドで選ぶことで、感じられる魅力をご紹介します。
- 「素材・作り」が良い
高品質な素材と、職人による丁寧な仕立てがハイブランドの魅力。使いやすさと丈夫さに繋がり、手に取るたびに感じるクオリティの高さが、毎日に満足感を与えてくれます。 - コーディネートを格上げする「存在感」
普段通りの装いにも、ハイブランドバッグを合わせると、途端に全体がぐっと引き締まります。さらに「良いもの」を選んで身に着けている佇まいは、大人の男性が醸し出す信頼感に繋がります。 - 「一生モノ」にできる
トレンドに左右されることなく、使うほど味わいが増していく点も魅力です。アフターサービスが充実しているブランドが多いため、修理しながら使い続けられることも。投資する分長く使えることで、大人の選択になります。
失敗しない!ハイブランドのショルダーバッグの選び方

投資とも言えるハイブランドのショルダーバッグ。失敗しないバッグ選びのための、3つのポイントをご紹介します 。
- 「素材」で選ぶ
長く愛用するバッグの本命は「レザー(本革)」です。特にハイブランドのレザーは品質が良いため、高級感が別格。また使い込むほど経年変化を楽しめます。 - 「容量」と「持ちやすさ」を確認
荷物量に合ったサイズ選びが重要です。スマホをさっとしまえるポケット位置など、収納面の確認もポイント。またボディバッグの形を選ぶ際は、利き手によって取り出しやすさが異なるデザインもあるためチェックしましょう。 - 色とデザインは「シンプル」が基準
失敗しないバッグ選びを目指すなら、無駄な装飾のないミニマルデザインがおすすめ。色は黒が定番です。そのほか、茶や紺などのシックなカラーも服を選びません。
ハイブランドならではのモノグラムも選択肢の一つ。柄がワントーンのモデルを選ぶと、主張しすぎず使えます。
まとめ
両手があく利便性とファッション性の高さから、いまやメンズファッションに欠かせないショルダーバッグ。なかでもハイブランドのショルダーバッグは、カジュアルになりがち斜めがけスタイルに品格を添え、長く使える頼もしい相棒と言えます。
上質な素材や考え抜かれたデザインは、トレンドを越えて長く愛用できるはず。ぜひお気に入りの一品を見つけてみてください。


